賃借人が亡くなってしまった場合の賃貸借契約

入居者募集

昨今の高齢化社会の進展は、賃貸市場にも顕著にあらわれ始めていて、

借りているお部屋内で自殺ではなく、自然死でなくなられるかたも増加傾向にあります。

 

とても悲しい状況ですが、賃借人が一人であった場合、契約はどうなるのでしょうか?


 

 

 

 

実は賃貸借契約は終了いたしません。

相続人のかたに引き継がれていきます。

 

相続人のかたはすでに居住場所がある場合が多いと思いますので、

貸主であるオーナーさまは、相続人の方と契約解除をする運びとなります。

この場合、相続人全員のかたと解除する必要があります。

相続人のかたが見つからない場合等、スムーズに解除をできないケースもあり、

そういった場合は、新たな入居募集にも影響がでてきますので、

生前からの入居者のかたとのコミュニケーションも大事になってきます、

お気を付けください。

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新井 友和

新井 友和

代表取締役株式会社Arrival
品川区と大田区で自主管理されているオーナーさま向けにアウトソーシング事業をおこなっている、現場職人系ファイナンシャルプランナーです。内装工事~賃貸募集、保険業務、消防設備までご相談ください。