相続税のことだけを考えると思わぬ落とし穴があります。

相続が発生した場合に、どうしても考えがちなのが相続税をいかに抑えるか?

ではないでしょうか。

でも、相続税を下げることだけに注力すると、意外な落とし穴があります。

それは争族対策を怠ってしまうことです。

争族とは、相続人間で争いが起きてしまうこと。

その結果、相続人間で効率的な話し合いができないどころか、

最悪の場合、裁判にまで発展してしまいます。

そうなると、裁判費用や、精神的肉体的な苦痛など、相続税以外の

代償が襲いかかってきてしまいます。

昨日の見方は今日の敵、にならないように争族対策をうてるかがとても重要です。

また、節税対策のみに注力するのも、意外な落とし穴があります。

それは、不用意なアパマン建設です。優良資産になれば問題ないですが、

将来的に不良資産になってしまうような、アパート建設だと、投下資金を回収できず、ここに

も精神的苦痛が待っています。

過度な節税対策こう講じるよりも、バランスの良い節税対策、そして一番大事なのが

納税資金対策をしっかり行うことだと思います。

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新井 友和

新井 友和

代表取締役株式会社Arrival
株式会社Arrival代表です。品川区と大田区で自主管理されているオーナーさま向けにアウトソーシング事業をおこなっています。クリーニング~募集までお任せください!!