連帯保証確約書における保証の範囲

保証契約

賃貸借契約を行う際に、連帯保証人に別途連帯保証確約書にサインを

してもらうケースはよくあると思います。

 

ここで注意をしたいのは、連帯保証人にどこまで責任を負わせるのかを

お互いにしっかりと認識しあうということです。

 

例えば契約書には、原状回復のさいに畳表替えの張替え代金を貸主に要求しているが、

連帯保証人はこのことを知らされていなかった場合です。

このケースで連帯保証人に支払いを強制することは難しいと思います。

こういった契約書の中でも特約事項に関して、連帯保証人にも責任を負ってもらう

方法としては、

連帯保証確約書に該当する賃貸借契約書のコピーを綴じ込み連帯保証人に割り印をしてもらう。

そうすることで、連帯保証人は契約内容がわからないからという逃れはできなくなり、

お互いにスッキリとした関係を保つことができます。

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新井 友和

新井 友和

代表取締役株式会社Arrival
品川区と大田区で自主管理されているオーナーさま向けにアウトソーシング事業をおこなっている、現場職人系ファイナンシャルプランナーです。内装工事~賃貸募集、保険業務、消防設備までご相談ください。